今、世の中はダイオキシンやゴミ問題など環境問題への関心が高まっています。
三洋住宅は、こうした社会的要請に「建物のロングライフ化事業」を推進することで顧客満足度の高い環境にも人にもやさしい建物をご提供いたします。

今の賃貸マンションの壁・天井は見た目の高級感や張替えがしやすいという理由から塩化ビニールのクロスが主流になっています。
リフォームの際、その張替えたビニールクロスを燃やすとダイオキシンが発生します。
このダイオキシンは現在、日本でも大きな問題となっている「ダイオキシン」の事を考えると
私どもは、「何かできることはないか?」と考えました。


分譲住宅ではすでにエコクロスを使用している業者もございますが、いったん家を建てたらリフォームするまで、クロスの張り替えはしません。(10年くらいは・・・)
ところが、賃貸住宅では入居者が変わるたびにクロスの張り替えが行われているのが普通です。つまり、排出されるゴミの量は圧倒的に分譲住宅に比べて多いわけです。

そこで私どもは、エコクロスの中で非木材であるバガス紙を選びクロスに使用しております。
このエコクロスはサトウキビのしぼりかすから作られる天然の壁紙ですので、燃やしてもダイオキシンは発生しません。
バガス紙の原料さとうきびは、熱帯から温帯地域で栽培されるイネ科の多年生植物です。
太陽エネルギーを物質に変える力(光合成能力)が大きく、その能力は針葉樹の5倍以上にもなります。つまり、CO2の吸着固定に優れ、地球温暖化防止に役立つ植物というわけです。
絞りカス(バガス)を使ったバガス紙も、さとうきびの有効な利用法のひとつです。


このエコクロスを使用したリフォームがエコリフォームです。
その実例をご紹介します。
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