部屋探しを始める前に、自分なりの希望条件をまとめてみよう。 条件の3大要素は家賃・間取り・広さ。中でも家賃の予算は「○○万円まで」としっかり決めておきたい。 続きを読む
自分なりの条件を決めたら、住宅情報雑誌で物件探し。気に入ったものが見つかったら早速不動産会社に問い合わせをしよう。仮に適当な物件が見つからなくても、不動産会社に相談してみると、新しい情報や情報誌に載らなかった情報を紹介してくれる。 続きを読む
不動産会社を選んだら、まずは電話で問い合わせ。 電話では、希望の物件をいって、空いているかどうかを聞いたり、希望条件を伝えて、それに合う物件を探してもらうように依頼。可能なら・・・
間取り図でわかるのは、各居室の配置やだいたいの広さ、収納スペースの有無や部屋の向きなど。玄関から入って、部屋を歩き回るつもりで見ていくとイメージしやすい。
現地に行くときは、持っている家具や家電製品が置けるかどうかチェックするために、メジャーやメモも持参して。壁、床の汚れ、設備の破損、故障も調べておこう。
エレベーター、共用廊下、 ゴミ置場、管理人室、メールボックス、駐輪場などは場所を確認するとともに、担当者にそれぞれの利用法を聞く。また、こうした共用スペースの清掃状況で管理の良し悪しもある程度分かる。
下見をした部屋が気に入ったら、不動産会社の担当者(宅地建物取引主任者)から重要事項説明を受ける。 重要事項説明の内容はしっかりと理解し、不明な点は質問をすること。
契約には連帯保証人が必要。保証人は親や親族に頼む人が多いが、必ずしも血縁関係が必要というわけではない。要は何かあったときに借り主に変わって賃料を支払う能力があればよく、友人や上司、同僚でも本人の同意があればOKと言うことが多い。ただし、これは貸主によって異なるので事前確認は必要だ。
通常は、入居申込書を書き、申込金を預け、後日書類を揃えて提出(郵送の場合もある。入居審査後に書類提出の場合もあり)。入居審査をパスした時点で契約は成立するが、契約書はあらためて交わされることになる。
契約が終わり、カギを受け取ったら、再度、新居の下見をする。入居可能になれば、メモ帳とメジャーを持参して行ってみよう。
引っ越し会社に頼むのであれば、早めに見積りを依頼すること。単身者の場合は、電話で運びたい家具の内容、階段、エレベーターの有無などを伝えると、たいていすぐに見積ってくれる。
引っ越しの準備は、部屋探しを始める頃から少しずつ始めておくと後々楽だ。 早めにできる手続きは、随時やるようにしよう。
引っ越し前の粗大ゴミの収集についての問い合わせや、供給停止の必要のある公共料金などは、事前に十分確認する必要がある。足を運ばずにできるものは電話や郵送を最大限利用して。